グッドストーリーを生きよう。

Good Storyを探し語りつなぎ
誰もがGood Storyを生きる社会へ

グッドストーリー。
今の自分より少しでもありたい姿へと行動することが、 自分と他者、自分と社会、自分と地球との良い関係を結び、 人にも、社会にも、地球にも、すべてにとって Goodな生き方になるのではないでしょうか。

「そんなのきれいごとにすぎない」と思う人もいるでしょう。 でも、果てしなく遠いことのように感じる環境問題も、貧困も格差も、 すべては一人ひとりの生き方から始まっていると思うのです。

どんな課題の解決も、一人ひとりが可能性を開いた先にある。私たちはそう確信し、 一人ひとりのグッドストーリーにあふれた社会を思い描く、 グッドストーリー・ラボを立ち上げました。

社会を見渡すと、さまざまな事情から、 「ありたい姿」を思い描けない人がいます。 「どうせ無理」と諦めてしまう人もいます。困難な状況下で生きる人でも、 コンプレックスを抱えている人でも、 自分らしいグッドストーリーを生きるためには、 どんな仕組みが必要なのか?さまざまな組織や個人と対話を重ねながら、 グッドストーリーの好循環が生まれる社会づくりを探究していきます。

世界中のグッドストーリーを探し語りつなぎ、 誰もがグッドストーリーを生きる社会へ。

Services

3つの事業

グッドストーリーを語り合える未来を目指し、企業や自治体と共に課題の本質を考え、新たな価値を創出します。
環境・社会・経済のそれぞれの分野における課題に対応しソリューションを共に考え実現します。

Profile

プロフィール

株式会社グッドストーリー・ラボは、社会起業家として地域課題解決に取り組んでいる石本めぐみと、SDGsコミュニケーションのエキスパートとして企業や自治体の戦略立案を支援している川廷昌弘によって設立されました。それぞれが持つ豊富な経験と専門知識を活かし、持続可能な社会の実現に向けてみなさまと共に考え歩んでいきます。

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Megumi Ishimoto

石本 めぐみ

地域課題の解決に取り組む社会起業家。東日本大震災を契機にNPO法人を共同設立し、ジェンダー平等や女性のエンパワーメントを推進。デジタル研修やネットワークづくり、文化を生かした事業モデル構築など、企業・自治体と連携したプロジェクトを展開。地域の持続的な発展に貢献し、国際的なアドボカシー活動にも参画。

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Masahiro Kawatei

川廷 昌弘

SDGsコミュニケーションのエキスパートとして、慶應義塾大学特任教授、株式会社博報堂フェロー、神奈川県非常勤顧問(SDGs推進担当)などを務め、企業や自治体向けに持続可能な社会を実現するための戦略立案やプロジェクト支援を行う。公益社団法人日本写真家協会の会員として地域資源の記録発信にも取り組む。

Company

会社概要

株式会社グッドストーリー・ラボは、「グッドストーリーを生きよう」をキーワードに、持続可能な地域創生と企業経営支援を事業目的とする会社です。SDGsコミュニケーション・デザイン、環境サステナビリティ・プロデュース、社会課題コンサルティングの3つの事業を軸に、地域と企業が共に成長できる未来をみなさまと共に考え歩んでいきます。わたしたちは、一人ひとりの「ありたい姿」が実現され、社会が「グッドーストーリー」を語れる場になることを目指します。

会社名 グッドストーリー・ラボ
代表者 代表取締役 石本 めぐみ
代表取締役 川廷 昌弘
設 立 2025年7月
事 業 SDGsコミュニケーション・デザイン
環境サステナビリティ・プロデュース
社会課題コンサルティング
講演会